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S9に最適なイヤホン/ヘッドホンについての情報を記載しています。 イヤホン ヘッドホン 参考リンク イヤホン 名称 メーカー 説明 実売価格 S9付属イヤホン cowon S9に始めから付属しているイヤホン。付属のイヤホンにしては良デザイン・良性能。はじめのうちは付属イヤホンのままでも十分S9を堪能できるはずだ。またパッドは付けない方が音がクリアに聞こえるかも。ちなみにプラグは4極になっている。 0円(付属品) Triple.fi 10 Pro UltimateEars カナル型イヤホン最高峰のひとつ。コードが切れても容易に取り替えられる。バランスの取れた品のある音を鳴らす。E4Cやfi5proからのランクアップに。写真1 ¥49,800 e4シリーズ shure 高級カナル型イヤホン入門におすすめ。e4(グレー)、e4g・e4c-N(ブラック)、e4c(ホワイト)の三色がある。中音の伸びが特に良いが、他の同価格帯に比べてやや低音不足か。断線のしやすさで有名。保障のしっかりした店で買うべき。写真1 ¥25,000前後 TriPort IE BOSE 低音の量がとにかく欲しい人におすすめ。特殊なイヤーチップにより、快適な装着感を得られる。ジャック部のパッシブイコライザにより、低音がひたすら鳴る。コードはゴム質で、冬場は静電気が耳に走る。本体に開いた穴が、BOSEの独特な、音場の広さを実現している。高音・中音はかなり引きこもる。写真1 ¥12,000前後 ヘッドホン 名称 メーカー 説明 実売価格 Lambda Nova STAX コンデンサ型イヤースピーカー。その分解能の高さには驚くばかりである。使用にはアンプが必要であるため室内での使用がメインとなるが、環境上、大型のスピーカーを使えない場合、試してみる価値はあるだろう。写真 知らん 参考リンク 名称 説明 価格.com - ヘッドホン イヤホン/ヘッドホンについての情報について詳しいレビューが多いです
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D2ユーザが使用しているイヤホンやヘッドホンを紹介するページです。 購入する際は、可能であれば試聴してから購入するようにしましょう。 イヤホン ヘッドホン 参考リンク 情報提供などはこちら イヤホン 名称 メーカー 説明 実売価格 D2付属イヤホン cowon D2に始めから付属しているイヤホン。付属のイヤホンにしては良デザイン・良性能。はじめのうちは付属イヤホンのままでも十分D2を堪能できるはずだ。またパッドは付けない方が音がクリアに聞こえるかも。ちなみにプラグは4極になっている。写真1写真2 ¥0(付属品) Triple.fi 10 Pro UltimateEars カナル型イヤホン最高峰のひとつ。コードが切れても容易に取り替えられる。バランスの取れた品のある音を鳴らす。E4Cやfi5proからのランクアップに。写真1 ¥34,500前後 e4シリーズ shure 高級カナル型イヤホン入門におすすめ。e4(グレー)、e4g・e4c-N(ブラック)、e4c(ホワイト)の三色がある。中音の伸びが特に良いが、他の同価格帯に比べてやや低音不足か。断線のしやすさで有名。保障のしっかりした店で買うべき。写真1 ¥22,800前後 TriPort IE BOSE 低音の量がとにかく欲しい人におすすめ。特殊なイヤーチップにより、快適な装着感を得られる。ジャック部のパッシブイコライザにより、低音がひたすら鳴る。コードはゴム質で、冬場は静電気が耳に走る。本体に開いた穴が、BOSEの独特な、音場の広さを実現している。高音・中音はかなり引きこもる。写真1 ¥12,000前後 Z-300~305 多摩電子工業 オープンエアタイプのカナル型イヤホン。音の傾向は、若干低音~中音寄りではあるが比較的フラット。見た目はシンプルであるが、音質は値段の割りに良好。カラーバリエーションとしてZ-300~305の6種類がある。 ¥1,300 HA-FXC51 Victor 密閉型のカナル型イヤホン。音の傾向は、高音寄りのドンシャリで硬質な音。分類としては密閉型であるが、メッシュ部分があるために他のカナル型に比べて音漏れが若干大きいかもしれない。特徴的なトップマウント構造により、ユニットが耳穴深く入ることで、高解像度で迫力ある再生音と高い遮音性を実現している(製品サイトより)。カラーバリエーションはブラック・レッド・ホワイトで上位機種にHA-FXC71がある(こちらはブラックとホワイト)。 ¥3,980 ヘッドホン 名称 メーカー 説明 実売価格 K701 AKG 音量はD2(+化最新ファームで)一応、そこそこうるさい程度には音量は取れてる。音質はやはりちょっと無理させてるのと、D2が若干高音よりなのもあって、高音破綻しやすいのと、密度感は薄れるけど、それなりに高級ヘッドフォンの音は出してくれる。(D2スレ Part19より転載) ハーマン流通正規品 ¥ 32,900前後、サウンドハウスによる並行輸入品 ¥ 30,800前後、個人輸入 $ 259.95前後 K414P AKG (公式より転記)・軽量コンパクトながら上位機種の技術を活かし、高品位なクリアサウンドを実現。・AKG独自の"3D-Axis"機構により、サングラスサイズに折り畳み可能。・専用キャリングバッグ付属でコンパクト収納。・美しい金属製ヘッドバンドは自由にサイズ調整ができるスライド式。・音漏れが少ない密閉型なので、ポータブルオーディオプレイヤーでの使用に最適。(自分の感想とか)・公式説明とおり、持ち運びに便利。・コスパが良い。・コードが長く5回ぐらい断線した。・2回ぐらい壊したけどメーカー2年保障で無料で修理した。 ¥7,000前後 Lambda Nova(SR-404、SR-303?) STAX コンデンサ型イヤースピーカー。その分解能の高さには驚くばかりである。使用にはアンプが必要であるため室内での使用がメインとなるが、環境上、大型のスピーカーを使えない場合、試してみる価値はあるだろう。写真 SR-404:¥32,300前後SR-303:¥25,800前後 HP-RX700 Victor 密閉ダイナミック型のインドアヘッドホン。高音と低音のどちらかに強いということはなく、比較的フラットな音を出す。残響感があり、人によって「篭った音」「優しく聞き疲れしない音」と評価が分かれる。遮音性は低めで、若干の音漏れがある。重量330g、コード長は3.5mで1.5mの延長コードが付属している。 ¥4,000前後 参考リンク 名称 説明 価格.com - ヘッドホン 価格比較サイト(kakaku.com)にあるイヤホン/ヘッドホンのページ ヘッドホン 通販・比較 coneco.net 価格比較サイト(coneco.net)にあるイヤホン/ヘッドホンのページ 情報提供などはこちら 情報提供の際は、メーカー・製品名・実売価格・説明のような感じでお願いします。 私も、ほしいな~。イヤホン・・・ -- 衿カン (2009-06-18 20 35 31) 何で高いのしか載ってないのかが判らない。2000円位でかなり良いイヤホンとかあるのに。Creative EP-630-BK とか -- 名無しさん (2009-12-29 14 00 17) 高いのしか載せてないんじゃなくて、編集とか情報提供してくれる人がいないの。という訳で、レビューよろしく。 -- 名無しさん (2009-12-29 14 39 29) HD25-1 IIを購入予定 直挿しでいけるかなー -- 名無しさん (2010-09-01 18 49 43) D2Pと4年ぐらい愛用したK414Pをのせました。 -- taka (2011-06-20 03 20 07) そもそも2000円でいいのあるって言ってるやつ高いの使ったことないだろ -- 名無しさん (2014-01-12 18 43 15) 低価格帯は良い、というより面白い音を探すものだな -- 名無しさん (2014-02-17 13 53 23) 名前 コメント
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リモコン 基本操作は再生/一時停止、早送り、巻き戻し、頭出し、ボリュームの増減で各社共通。 SONY PSP-140(白)/PSP-140B(黒) 希望小売価格 2940円(税込) イヤホン同梱。 カラーはブラックとホワイトの2色。 ※海外製の精巧なコピー品がオークションを中心に流通しているので注意! 本物と違い、レッドやブルーなどのカラーバリエーションが豊富なのも特徴。 リモコンは一応問題無く使えるが、ヘッドフォンの音質は100円ショップ品と同レベル。 サイバーガジェット 純正品の機能に準じたタイプ(市価1890円)とFMラジオチューナを装備したタイプ(市価3480円)の2種が発売中。 カラーはブラックのみ。 ミヤビックス 定価5980円 FMラジオチューナを標準装備している。 FMラジオ機能は周波数帯を調節でき、海外でも使用できる。 カラーはブラック/シルバーのツートンカラーのみ。 ヘッドホン 音質で買うなら基本的にゲームメーカーの物より普通のオーディオ用の方が上。 各メーカーから色々出てるので値段、種類、タイプも豊富。(1000円程度~) ゲームメーカーより音量調節機能付きの物も出ているが、リモコンで音量調節も出来るので、リモコンを持っていればあまりメリットはない。 もしくは用途によってはリモコンを繋がずに直接ヘッドホンだけで十分。 電車等移動中や外出先でプレイする時は音漏れしにくいカナル式が無難。 SONY PSP-140(白)/PSP-140B(黒) 希望小売価格 2940円(税込) リモコンに同梱の物。 恐らく形的にオーディオ用のMDR-E737LPと同等品と思われる。 音質はあまりよくない。そんなに音質にこだわらず、単にゲームの音が聞こえればいいならこれでもいい。 音楽、動画等への使用ならリモコンに気に入った物を繋いでもいい。 ゲームテック ヘッドホンP 標準価格 735円(税込) 音量調節機能付き
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名称 コスト 対応キャラ 効果 神子のヘッドホン 100万 神子? 信仰が集まってくる 神子?専用AF。毎ターン開始時に、全相手プレイヤーから信仰を1割ずつ奪う。 最強のAFの一角。神子が置かれていたらこのカードを使用すると見てほとんど間違いない。 信仰の量を競うこのゲームではこのカードを置いているだけでそのまま勝ちに繋がる。 そのため、他のプレイヤーの襲撃を捌けるだけの防衛力が欠かせない。 逆に言えば、防衛しきることができれば、大抵の場合に1位を取ることができる。 ただし、信仰獲得をこのカードにのみ頼るのは少々危うい。 強力なAFであるがゆえに相手にも使用されることも多く、他の信仰獲得手段も用意しておくことが推奨される。 また、襲撃のみならず霊撃にも注意しなければならない。絶対許早苗などで対抗しよう。 ちなみに、赤字の相手からも信仰を1割奪い、相手の赤字返済を手伝ってしまう。
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イヤホン・ヘッドホン関連の基本知識 ■イヤホン・ヘッドホンの呼称 一般的にイヤホンと呼ばれるものにもいくつかの呼称があります。 たとえば、イヤホンのことをヘッドホンという場合があります。その場合ヘッドホンはオーバーヘッドヘッドホンといわれて区別されます。 他に、イヤホンはインナーイヤーヘッドホンと呼ばれている場合もあります。 ■密閉型と開放型 ヘッドホンにはスピーカーユニットの背面が完全に閉鎖されたタイプと、メッシュなどの素材で背面が覆われたタイプがあります。 開放型は音を遮蔽せず解放感がある代わりに、頭の周りで左右の音が混ざって聞こえてしまう為、ステレオ感が悪くなります。 ゲームや、映画には方向が分かりやすく、迫力もあるので密閉型の方が向きます。 【開放型】 ・メリット 閉鎖感が少なく、広がり感のある音が出る、蒸れにくい 、聴き疲れしにくい ・デメリット 音漏れが酷い、ステレオ感が悪い、低音が歪易くボワ付き易い 、外部の音が入りやすく遮音性が低い 【密閉型】 ・メリット 音漏れが少ない、低音が歪みにくく、音圧が強い音が出せる 、ステレオ感がくっきり出る ・デメリット 閉鎖感がある、蒸れやすい 、外の音が全く聞こえなくなることがある、音がこもる ■インナーイヤー型とカナル型 イヤホンには大きく分けて耳穴に浅くひっかけるように装着するタイプのインナーイヤー型と外耳道に耳栓のように挿入するカナル型の2種類があります。 インナーイヤー型は昔から使われてきたタイプでカナル型は2000年ごろに現れ最近主流になっているタイプです。 ほとんどの高級イヤホンは騒音を遮断し高音質を再現するためにカナル型を採用しています。 【インナーイヤー型】 ・メリット 着脱が容易、装着感がいい、比較的低価格のものが多い、携帯性が高い ・デメリット 基本的に音質が悪い、激しい動きで落ちやすい、開放型が多く音漏れしやすい、サイズが少し大きめ 【カナル型】 ・メリット 遮音性が抜群、耳にあったイヤーピースがある、激しい動きに強い、高音質の商品も多くある、携帯性が高い ・デメリット 耳の中に入る装着感を嫌う場合がある、息や動きによりノイズが入ってしまう、外の音が聞こえない 最近は少し高めのカナル型イヤホンがはやっていて、製造会社も開発に力を入れています。 ほかにも、運動用の形状をもつ首の後ろに回すネックバンド型や耳かけ型があります。 ■ドライバー 入力された電気信号に反応して振動し、音を発する部分のこと。心臓部。 ドライバーユニットと呼ばれる金属・磁石部分と、ダイヤフラムと呼ばれる 振動板によって構成されます。 大きさや素材、仕上げ方法によって音の響き、音質が異なります。 一般的には振動板が大きいほど音圧が上がります。 【ダイナミック型】 一般的な形式であり、ドライバーユニットから電気を通じて振動板が震え音を出します。 そのため、振動板が大きくなることにより音の表現力が上がるとされております。 パワフルな音を出しやすい反面、繊細な音使いを苦手とする傾向。 【バランスド・アーマチュア型】 元は補聴器で使われていた形式であるため、密閉性が高く小型化が出来、繊細な音造りが特徴。 音の分解度が高く高級モデルや、コンサート等の演奏時に自分の出している音を正確に 聴くためのモニターイヤホンに使われることも多い。 近年では低価モデルも普及。 近年では低域・中音域・高音域などそれぞれの音域のドライバーを一つに組み、 帯域を広くし全体的に余裕のある音楽再生を可能としている。 ■ドライバーの口径 ヘッドホンのドライバーは30mm~50mm、イヤホンのドライバーは9mm~15㎜が標準的です。 低音ほどより多くの空気を動かす必要があります。 その場合、大きな面積で押し出す方が有利です。 大口径ドライバーの場合、小さい動きでもより多くの空気を動かすことが可能なのでより良質な低音再生が可能です。 ■音の傾向 【ドンシャリ傾向】 高音と低音が強調されているもので「低音がドンドン、高音がシャリシャリ」を意味しています。その特性上ロックなどの音楽を聞くのに適しています。 【かまぼこ傾向】 「ドンシャリ」とは逆に低音と高音が弱めで中音域が際立っている傾向のものです。女性ボーカルの曲やクラシックなどに適しています。 【フラット傾向】 周波数特性が均一に近いものをさします。ヘッドホンに原音忠実性または原音再生を求めた場合、音源に忠実な「フラット」特性が理想と考えられます。 ■解像度 映像用語が転じたもので、音を語る上での明確な定義はないのですが、大きく2つの意味で使われることがあります。 音の細やかさを表す場合と音の滑らかさを表す場合です。 1つはより細かく音を聞き分けることができる能力のことでモニター用途のヘッドホンなどでよく使われ、分解能とも呼ばれるものです。 もう1つは音の ざらつき や 粗さ が少ない機種に対して使われる、特に 高域 やボーカルの 伸び を語る上で使用されるものです。 ■再生周波数帯域 基本的に再生周波数帯域が広い方が性能が良いです。 人間の聴力限界は16Hzから20kHzです。 ちなみにこの範囲を可聴域とよびます。 またCDの再生帯域は22kHzまでなので22kHz以上の再生表記のあるイヤホン、ヘッドホンの実力を発揮するにはそれ以上の音源が必要です。 あくまでも可聴範囲内でのバランスが重要です。 そのため、周波数特性の表記は購入時にそこまで重要視する必要はありません。 ■インピーダンス インピーダンスは振動板基部に巻かれたボイスコイルの太さ・全長によって決まります。 ボイスコイルの線を細くするほど振動系を軽くできますが、導電性が下がる為、入力信号が劣化してしまいます。 音量が取り易く、入力信号の鮮度も落とさない低インピーダンス系がお勧めです。 【高インピーダンス系(100Ω~600Ω)】 振動系が軽く、過渡特性を良くし易い その反面ボイスコイルの導電性が悪い為、入力信号が熱損失を起こし、低音の切れ・高音の抜けが悪く、暗く濁った音色になり易い 導電率が悪いのでボリュームを上げても音量が取れない ボイスコイルの線材が細い為、断線しやすい などの弊害がある →アンプをかませることで本来の実力を発揮するようになる 【低インピーダンス系(16Ω~100Ω)】 ボイスコイルの導電性が高く、入力信号の鮮度が削がれない為、低音の切れ・高音の抜けが良く鮮明な音色 ボリュームを上げなくても音量が取れるため、ポータブル機器でも再生可能 ボイスコイルの線材が太く、熱を持ちにくいので耐入力性能が高い →単体でかなりの実力を発揮する ■能率(感度、音圧レベル) 1mWの音を入力した時にヘッドホンから発音する再生音の強さです。 数値が大きいほど一定のボリュームで大きな音量を得ることができます。 インピーダンスが低くても能率が悪いと音量が取れません。 インピーダンスと合わせて音量が取れるかどうか判断しなければなりません。 目安としてはインピーダンス50Ω未満で能率が100dB以上ないと、携帯機器で十分な音量が取れません 。 ■最大入力 最大入力とは、ヘッドホンに入力できる最大電力をmW単位で表したものです。 ヘッドホンの音量を上げると電流がケーブルを伝って、ボイスコイルに流れます。 ボイスコイルの抵抗値が高い高インピーダンス系の場合、ボイスコイルが過熱して振動板ごと燃焼してしまいます。 低インピーダンスのヘッドホンの場合ボイスコイルの抵抗値が低い為、大電流を流しても過熱しにくくなっています。 そのため低インピーダンス系の方が耐入力特性が高く、耐久性が高いと言えます。 しかし、通常の使用では特に参考になる表記ではありません。 ■重量 ヘッドホンの場合重要である重量です。 長時間快適なリスニングを楽しむ為には絶対に確認すべきスペックです。 重量が重いと、頭頂部の接触面が痛くなる、首や肩が凝ったり、最悪の場合脳への血流が悪くなり、気分が悪くなることがあります。 300gを超える場合、容易に購入せず、まずは試着することをお勧めします。 ■プラグ(入力コネクター) 3.5mm「ミニプラグ」と、6.3mm「標準プラグ」があります。 携帯機器やパソコンに接続する場合、「ミニプラグ」でなければなりません。 ミニプラグに標準プラグへの変換アダプターが付いたタイプと、標準プラグにミニプラグ変換アダプターが付いたタイプがあります。 後者の場合変換プラグで携帯機器などに繋ぐことは可能ですが、接続部分が大きく嵩張ります。 携帯機器への接続をメインに考えている場合、「接続方式 3.5mmミニプラグ」と書かれた製品を買いましょう。 海外製の製品の場合、6.3mm標準プラグ+変換プラグが多いので注意が必要です。 ■エージング 新しいイヤホンに対して行う一定の音を流し続けることによる慣らし運転のこと。主にイヤホンに対して行われる。 音を出し続けることによってドライバーなどがほぐされいい音が出るようになるといわれているがその効果は解明されていない。 エージングを行うことに対しては賛否両論がある。 ■リケーブル イヤホンのケーブルを交換すること。 もともとリケーブルに対応しているイヤホン・ヘッドホンでないとすることはできない。 リケーブルによってケーブルの素材を変えることで音が大きく変わってくる。 ■イヤーパッド ヘッドホンを構成するパーツの一つで、主にヘッドホン本体と耳(あるいはその周辺)との間にあり相互の摩擦を緩和する役目を担うもの。肌に直接触れ、装着感に大きく影響を及ぼすために、レザーやウレタンを使用したもの、またベロア仕上げのものなど、様々なタイプが存在している。素材上、他のパーツに比べ劣化が激しいため、交換可能なモデルが多い。 ■Bluetooth 通常のイヤホン・ヘッドホンは音楽ファイルの入ったプレイヤーと線でつなぎ音楽を聴くが、Bluetooth対応イヤホン・ヘッドホンはプレイヤーと無線で繋がれる。使用中に音が途切れることも多々ある。 Bluetoothが主流ですが、Wifiを使って無線接続をする商品も発売されている。 電波で音楽データを飛ばす過程でデータが失われ、基本的に音質はかなり劣化する。 よって、同じ値段のBluetooth対応商品と有線の商品だとほぼ100%有線の商品の音質が勝る。 充電をしなくてはならず、そのうえ電池が本体に入るので重い。(イヤホンはそこまででもない) よってオーディオ目的の使用には適さず、家でコードで動きが制限されることが嫌な場合や外でコードが絡まるのが煩わしい場合など限られた用途に絞られてきます。 ■ノイズキャンセリング(NC) 周囲の音を内蔵のマイクロフォンで収音し、これと逆位相の信号をオーディオ信号と混合して出力することによって、外部から侵入する環境音を軽減するものである。 再生音がノイズに邪魔されずクリアに聴こえる他、ノイズ消去機能だけを活かすことで単純に耳栓としても機能する。 その性質上、基本的に遮音のため密閉構造にする必要がある。 また、高音部のキャンセリングには弱く、通常とくらべ音質が少し落ち、値段が高くなってしまう。 ノイズキャンセリングじたいノイズを出すことで騒音を消去しているので、ノイズキャンセリングのノイズが気になってしまう人もいる。 ■モニタリングヘッドホン レコーディングスタジオやテレビ収録スタジオ、また音に関連する教育機関・研究機関で主に使用されるヘッドホン。 モニタリング用ということで再生音に味付けが少なく原音になるべく忠実である。 定位感が明瞭であり、大音圧の出力に対する耐久力を持っている。 ただし、良くも悪くも原音に忠実なので原音が悪いとひどい音になってしまう。
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アルネオのイヤホン ビクター 携帯用アナル型 密閉 mp3プレーヤーalneo XA-V80-R の付属品のイヤホンです! 非売品なのか売ってるのかどうなのか知らないです。。。 正式な名前も知らないです。。。 音質なのれす 低音よりだよ。 というか低音がボコボコ出てこもってるのである。 たまに低音がブミョミョミョー!!って感じで出てcoolなのれす!! 典型的な貧困層のイヤーホンって感じなのれす。 高音はあまり目立たないです。 シンバルの音とかは、新聞紙でおっさんが居眠りしながら叩いてる感じで、 超クールなのれす♪ ボーカルはそれなりにそれなりなんじゃないだろうかな。 ウルトラゾーンのヘッドホンもこんな感じかも知れなくね? 慣れればけっこう聴けるのです! 低音 ○ 高音 モワモワ ○ カチカチ 無難 ○ 個性 付け心地なのれす 普通のアナル型なのれす。 画像なのれす その他の情報なのれす 正式な名前はしらないのです。 本体はプラスチック感が全面に出ていて超クールなのです!
https://w.atwiki.jp/headphoneauaua/pages/18.html
HD595 ぜんはいざー 開放 1万8000円くらい? 音質なのれす まったりした音です。 まるでバナナヨーグルトにココナッツミルクを入れて、 片栗粉をぶっかけたスイーツみたいです。 低音がボワーンとした感じで存在感があるかもです。 高音は刺激的じゃないです。 ボーカルをえっちな声で再生します。 楽器の音もすごいいいです。 音は漏れちゃうょおおおおおお!!! あっあっあーーー!! ビクンビクン!! 開放型だからしょうがないんですけどね。。。 ぼくちんはすごくいいヘッドホンだと思いますよ。 円高になると安くなるから買っとくといいですよ! 低音 ○ 高音 モワモワ ○ カチカチ 無難 ○ 個性 付け心地なのれす とってもいいれす。 ゆるいけどずれにくいのれす。 画像なのれす その他の情報なのれす 外箱もちゃんと作られているので、廃棄の際にぶっ壊してみるとすげーって思います。 ここら辺がグラドや米屋さんと違いますね。 あと、ヘッドホン引っ掛けるやつもついてくるよ。 たぶん捨てたけど。
https://w.atwiki.jp/higemouse/pages/27.html
ヘッドホンアンプ実験 カメラとは無関係の番外編企画です。 少し前からヘッドホンアンプ、それもポータブルなものが流行っています。従来からあるアナログの市販品、安価・小型・高性能と3拍子そろっていて最近急速に市場が拡大してきたデジタルヘッドホンアンプ、そして自作品がありますね。 ヘッドホンアンプはその名の通りヘッドホンを駆動するためのアンプですが私はいわゆるオーディオは持っていませんし、使っている音楽プレイヤーは携帯音楽プレイヤーとしては史上最強クラスのヘッドホン出力を持つCOWON D2で、しかもそこに普通のイヤホンをつなげているだけですから本来ヘッドホンアンプは必要ないわけですが、まあ実用に使えるものを作るのは大好きですから作ってみよう、と思ったわけです。なにやら「音質が向上する」らしいですし(*1)・・・ 最近特に流行っているのがオペアンプ1個だけを使ってヘッドホンを直接駆動するタイプのシンプルな設計の回路で最初に設計して公開した人のハンドルネームからChuMoy式アンプと呼ばれていますが、これは出力電流があまり取れないオペアンプを半ば無理して使う設計で、使えるオペアンプも限られるということなので、オペアンプの後ろにダイオードとトランジスタ4つずつを使用したプッシュプルエミッタフォロアをつけた回路とすることにしました。 もっと発展してダイヤモンドバッファとするとトランジスタを8個使うことになりコンパクトに作りにくいですし、電圧を上げるために電池の数を増やす必要が出てくるので4石で済むプッシュプルとします。 ヘッドホンアンプ概要 入力信号をオペアンプで増幅しトランジスタによるプッシュプル回路をバッファとして出力します。 電源はスイッチの切り替えで9V積層電池かスイッチングACアダプターに切り替えられるようにし、電源ノイズはフェライトクリップ、DCラインフィルタと3端子レギュレータで均すものとします。レギュレータの端子間にはパスコンとして積層セラミックコンデンサ10uFを入れます。 DCラインフィルタはごく小型の表面実装タイプのもので、まあ気休めです。レギュレータは交換可能(*2)とします。 正負両電源を作るために4.7kの抵抗による分圧回路を作り並列にコンデンサ(*3)を入れます。470uFのものはソケットで交換可能とします(*4) オペアンプとトランジスタはソケットで交換可能とします。オペアンプはDIPパッケージの2回路用ソケットですので別途1回路品を使うためのアダプタとSOICパッケージ2回路品を使うためのアダプタを製作します。これは半田付けせずにSOICパッケージのオペアンプが使用できるように作っています。 ただし、国産のワイドSOICのもの、旧型SOパッケージのものなどは使えませんから市販の変換基板を使います。 オペアンプの両電源とグランドをバイパスコンデンサ(セラミック(*5)、0.1uF)でつなぎます。 ダイオードはフェアチャイルド製の定番品・1N4148、抵抗器は全てKOAの金属皮膜抵抗器で普及品です。 ゲインは20kオームのポットで調整できるようにし、出力抵抗は10オームと78オームをスイッチ切り替えで選べるものとします(*6)。 発振防止のため帰還抵抗と並列に100pFのコンデンサを、また出力端子の直前にZOBEL回路(*7)を入れます。 出力にカップリングコンデンサとしてニチコンMUSE-ESバイポーラ25V33uFを入れます。このコンデンサにより出力オフセット電圧はカットされることになります。本当は直結のほうがいいのでしょうが、PCオーディオの出力そのものにオフセットが混じっているためやむなく入れることにしました。アンプにオフセットがなくとも、入力信号自体にオフセットが混じっているのではどうしようもありません。 これもソケットにより交換可能ですが、オフセットの方向がオペアンプにより異なるためバイポーラ(両極性)のものしか使えません。33uFは小さめの容量ですが、サイズ的に高容量のものが入りません。25Vの耐圧はまったく必要ないので、耐圧の低い小型のものがあればいいのですが、手に入りませんでした。(*8) コンデンサソケットを銅線でつなげばDC(直結)となります。 LTSpiceによる回路図は以下の通りです。左側の電源部以外は片チャンネル分のみ記載しています。 図中のL1はヘッドホンでSW1は電源スイッチ、SW2は出力抵抗の切り替えスイッチです。抵抗の数などちょっと無駄のある仕掛けですが、これは当初は無くて後から追加したためです。本当はもう一つ電池とACアダプタ電源の切り替えスイッチがありますが省略しました。またレギュレータのSpiceモデルが無いので省略して単に10Vを供給するということにしています。 OPAMPにLT1360、トランジスタに2SD571/2SB605が入っているのは例です。 都合によりカップリングコンデンサは描かれていません(もちろん出力に直列に入れるだけです)。バイパスコンデンサも省略しています。 ケースはタカチのYM-115、アルミ製で高さが2cmと薄型のものです。このため部品配置はなかなか大変です。電解コンデンサなどは寝かせて取り付けなければ蓋が閉まりません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Amp.jpg) ごちゃごちゃと汚い配線で、何より電源のコンデンサがICから離れた場所にあるのが片手落ちの配置ですが、作ってしまったものは仕方ありません。 オペアンプ交換の意義 さてこのようなものを作った人が必ずやるのがオペアンプの交換と聞き比べです。デジタル回路メインだった私にはそもそもICを交換しても回路が成立するということが、頭では理解できてもなんとなく不思議な感じです。ICは単なる部品ではありません。中に回路が入っています。ICを使うということは、自分の回路と他人が設計した回路を接続するということですからね。 また、アンプの仕事は信号増幅ですし、楽器やイコライザ装置ではありませんのでそんなに音が変わるとは思っていませんでした。 まあ何はともあれアンプも完成したことだしやってみるのが一番早いということで早速オペアンプを多数用意して交換してみることにしました。トランジスタのほうは、とりあえず色々用意した中でも良いと感じたNECの2SC1010/2SA578を差しています。一番最初に取り付けているオペアンプはテキサスインスツルメンツ製のNE5532Pです(*9)。オーディオ用としては定番のもので、評判も高いです。 さて実際にこのアンプをCOWON D2とイヤホンの間に入れて聞いてみると、静かなところではなんとなく同じ音量なのによく聞こえるかな?と言う感じですが、騒音環境(電車の中など)ではハッキリ、音がよく聞こえるように感じられました。効果はあるようです。 SoundBlaster Audigy4(*10)を搭載したPCに接続し再生してみると、音のヌケが良く感じられるようです。 さて皆さんがやっていることですから有名なオペアンプを評価しても意味がありません。皆が口をそろえて「究極」と呼ぶバーブラウンのOPA627・OPA211や、その対抗品のアナログデバイセズのAD8620、ADA4627-1はすでに多数の人が評価していますし、なにより価格が非常に高いのでパスします。また、バーブラウンのOPA827、OPA2107、リニアテクノロジーのLT1028やLT1115、新日本無線のMUSES2桁シリーズも高価なのでパスします。 というわけで、メジャーなものは安価で入手がしやすいもの限定とし、それ以外に他の人がレビューしていないものを多く取り上げています。 評価は、音質は好みの問題なので好き嫌い的なレベルでの話とします。同じ音でも耳が各人で違いますのでどう聞こえたかの話はあまり当てにしないでください。オーディオ機器は、好き嫌いが全てです。良い・悪いではありません。どれかをお勧めするなどもしませんのであくまで記事としてご覧いただければと思います。 電源はACアダプタから10Vレギュレータ(東芝 TA78L010AP)で±5Vとしたものにします。出力抵抗は78オーム側固定です。 イヤホンには、オーディオテクニカの「ATH-CM700Ti」「ATH-CM7Ti」「ATH-CK5」の3種を使いましたが、ATH-CM7TiとATH-CK5はそれ自体の個性が強く、アンプにどんな部品を使ってもヘッドホンの個性に引っ張っていってしまう傾向があるので、評価の大部分はATH-CM700Tiによって行いました。 名目上は、安定して回路が動作するかがメインの実験です。 メーカー別オペアンプ動作実験リスト 表について +クリックで表示 タイプ オペアンプの内部回路の構造です。・Bipolar 純バイポーラ・CMOS 純MOSFET・BiFET 入力部のみJFETで他はバイポーラ・BiCMOS 入力部のみMOSFETで他はバイポーラバイポーラオペアンプでも、定電流回路などにJFETを使っていることがありますが、ここれはBiFETとは呼びません。MOSFET回路では、正確にはNMOSとPMOSの両方を使っていなければCMOSとは言えませんが便宜上MOSFETを使っていればCMOS・BiCMOSとしておきます。 電源電圧 最低動作電圧と最高動作電圧です。両電源用のオペアンプでは±で、単電源用のオペアンプでは±(両電源)と+(単電源)で記載しています。 GBW GB積です。オーディオを扱うにはある程度のGB積が必要ですが、あまり高すぎると発振の原因になります。GBが高いほど負帰還をかけた時に帰還量が増えるため歪率が低下することになりますが、オーディオアンプでは普通はGB積よりも裸利得のほうが重要です。 SR スルーレートです。電圧変化をどれだけ速く行えるかという速度性能ですが、低周波の小信号しか扱いませんからあまり重要な数字ではありません(使えないほど遅いものは載せていません)。 回路数 1つのICに入っているオペアンプ回路の数です。ステレオ信号には2回路必要なので1回路品は2つ使う必要があります。 パッケージ ここで使ったICのパッケージ(外形)です。・PDIP Plastic-DIP・CDIP Cer-DIP・SOIC 3.8mm幅SOIC・SOIC-WIDE 5mm幅SOIC・SO それ以外のSOIC・TO99 メタルカン 詳細ページの表について +クリックで表示 タイプ 上記「タイプ」に同じ 電源電圧 上記「電源電圧」に同じ GBW 上記「GBW」に同じ スルーレート 上記「SR」に同じ 消費電流 読んで字の如くです。2回路のものは総消費電流で、1回路のものは1回路分の消費電流の後ろにx2と記載しています。 出力電流 最大出力電流です。ただしこれが高いからドライブ能力が高いとは限りません。 オーディオ向け データシートなどにオーディオ向けなどの記載がある場合は○がついています。 ボルテージフォロア ボルテージフォロアで安定動作するかを記載しています。×はボルテージフォロアでは発振する可能性が高いもので、△はダイオード保護のために大振幅入力が出来ない、出力が小さくボルテージフォロアに適さないなど。 Vn 雑音電圧の大きさです。あまり直感的な数字ではありませんが5532やTL072などメジャーなオペアンプと比べることで参考にはなると思います。単位は省略してnVとしていますが実際にはnVルートHzです。基本的には1kHzでのデータを記載し、データシートに一切記載が無いオペアンプは不明として省略、グラフの載っている品種では10Hzでの雑音と雑音が増大しだす1/fコーナーの周波数を併記しています。 オリジナルベンダー そのオペアンプを開発した会社です。 現行品/廃止品 その品種が現在も生産されているかどうかということで、現行品は製造中、廃止品は完全に廃止されたもの、グレード廃止品は特定グレードのみ廃止されたもの、保守品種は保守期間が過ぎた後廃止予定のものです。 (リストに純JFETのOPAMPは無いとの指摘があり、訂正しました。) ・テキサスインスツルメンツ/バーブラウン 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ SA5532AP Bipolar 10MHz 9V/us 2回路 PDIP TL4581P Bipolar 10MHz 9V/us 2回路 PDIP TL5580AIP Bipolar 15MHz 5V/us 2回路 PDIP TL972IDR Bipolar 12MHz 5V/us 2回路 SOIC TL072CP BiFET 3MHz 13V/us 2回路 PDIP TLE2082CP BiFET 10MHz 45V/us 2回路 PDIP TLC072AIP BiCMOS 10MHz 16V/us 2回路 PDIP OPA2134PA BiFET 8MHz 20V/us 2回路 PDIP OPA2604AP BiFET 20MHz 25V/us 2回路 PDIP OPA2228PA Bipolar 33MHz 10V/us 2回路 PDIP OPA37GP Bipolar 63MHz 11.9V/us 1回路 PDIP ・アナログデバイセズ/プレシジョン・モノリシックス 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ OP275GPZ BiFET 9MHz 22V/us 2回路 PDIP OP249GP BiFET 4.7MHz 22V/us 2回路 PDIP OP271GP Bipolar 5MHz 8.5V/us 2回路 PDIP OP01CJ Bipolar 2.5MHz 18V/us 1回路 TO99 OP37GPZ Bipolar 63MHz 17V/us 1回路 PDIP AD711JN BiFET 5MHz 20V/us 1回路 PDIP AD712BQ BiFET 5MHz 20V/us 2回路 CDIP AD817ARZ Bipolar 50MHz 350V/us 1回路 SOIC AD845JN BiFET 16MHz 100V/us 1回路 PDIP ADA4075-2ARZ Bipolar 6.5MHz 12V/us 2回路 SOIC ・ナショナルセミコンダクター 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ LF356N BiFET 4MHz 13V/us 1回路 PDIP LF353N BiFET 4MHz 13V/us 2回路 PDIP LM833N Bipolar 15MHz 7V/us 2回路 PDIP LM4562NA Bipolar 55MHz 20V/us 2回路 PDIP LMC662CN CMOS 1.4MHz 1.1V/us 2回路 PDIP LMC6032IN CMOS 1.4MHz 1.1V/us 2回路 PDIP ・新日本無線(JRC) 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ NJM4556AD/ADD Bipolar 8MHz 3V/us 2回路 PDIP NJM4560DX Bipolar 10MHz 4V/us 2回路 PDIP NJM4565M Bipolar 10MHz 4V/us 2回路 SOIC-WIDE NJM4580DD Bipolar 15MHz 5V/us 2回路 PDIP NJM2041D Bipolar 7MHz 3V/us 2回路 PDIP NJM2043DD Bipolar 14MHz 6V/us 2回路 PDIP NJM2068D Bipolar 27MHz 6V/us 2回路 PDIP NJM5532DD Bipolar 10MHz 8V/us 2回路 PDIP NJM2114DD Bipolar 13MHz 15V/us 2回路 PDIP NJM2100M Bipolar 12MHz 4V/us 2回路 SOIC-WIDE NJM2082D BiFET 5MHz 20V/us 2回路 PDIP NJM2746M Bipolar 10MHz 3.5V/us 2回路 SOIC-WIDE NJU7032D CMOS 1.5MHz 3.5V/us 2回路 PDIP MUSES8820D Bipolar 11MHz 5V/us 2回路 PDIP ・日本電気(NEC) 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ μPC4570C-A Bipolar 15MHz 7V/us 2回路 PDIP μPC4572C-A Bipolar 16MHz 6V/us 2回路 PDIP μPC812C-A BiFET 4MHz 15V/us 2回路 PDIP μPC4556C Bipolar 20MHz 5V/us 2回路 PDIP μPC816C Bipolar 25MHz 7.6V/us 1回路 PDIP ・オン セミコンダクター/モトローラ 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ MC33078PG Bipolar 16MHz 7V/us 2回路 PDIP MC33272AP Bipolar 24MHz 10V/us 2回路 PDIP ・リニアテクノロジー 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ LT1169CN8 BiFET 5.3MHz 4.2V/us 2回路 PDIP LT1360CN8 Bipolar 50MHz 800V/us 1回路 PDIP LT1022CN8 BiFET 8.5MHz 24V/us 1回路 PDIP OP-16GH BiFET 7.2MHz 17V/us 1回路 TO99 ・シャープ 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ IR94559 Bipolar 6MHz 2V/us 2回路 PDIP ・ルネサステクノロジ/三菱電機/日立製作所 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ M5216FP Bipolar 10MHz 3V/us 2回路 SO M5218P Bipolar 7MHz 2.2V/us 2回路 PDIP M5219FP Bipolar 24MHz 6.5V/us 2回路 SO M5238AFP BiFET 6MHz 20V/us 2回路 SO ・STマイクロエレクトロニクス 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ TS462CDT Bipolar 12MHz 4V/us 2回路 SOIC TS522IDT Bipolar 15MHz 7V/us 2回路 SOIC TS972IDT Bipolar 12MHz 4V/us 2回路 SOIC TSH22IN Bipolar 25MHz 15V/us 2回路 PDIP MC4558CD Bipolar 5.5MHz 2.2V/us 2回路 SOIC ・インターシル/ハリス/RCA 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ CA3140E BiCMOS 4.5MHz 9V/us 1回路 PDIP ・ローム 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ BA4580RF Bipolar 15MHz 5V/us 2回路 SO BA15218 Bipolar 10MHz 3V/us 2回路 PDIP BA15532 Bipolar 20MHz 8V/us 2回路 PDIP ・ソニー 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ CX20197 Bipolar 40MHz 20V/us 2回路 PDIP ・レイセオン 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ RC4556AM Bipolar 8MHz 3V/us 2回路 SOIC-WIDE ・アナログシステムズ 型番 タイプ GB積 SR 回路数 パッケージ MA-333CP BiFET 4MHz 15V/us 1回路 PDIP プッシュプル用トランジスタ トランジスタも色々換えてみました。全てバイポーラです。エンハンスメントMOSFETでもいけるでしょうが手に入らなかったのでパスです。交換したときの音の変化は非常に小さい気がします。 メーカー 型番 東芝 2SC1815/2SA1015 東芝 2SC2458/2SA1048 東芝 2SC1959/2SA562TM 東芝 2SC2120/2SA950 東芝 2SC734/2SA561 日立/ルネサス 2SC1213A/2SA673A NEC 2SC1845/2SA992 NEC 2SC1010/2SA578 NEC 2SD571/2SB605 ローム 2SC2021/2SA937 フェアチャイルド BC550/BC557 これらトランジスタのうち、海外製のBC550/557以外はすべてディスコンのようです。日本のトランジスタが電子工作で気軽に使える日も終わりつつあります。残念なことです。 (2011年現在 リード型小信号トランジスタを積極的に生産しているメーカーは松下とロームだけになってしまった) 総論 個人的なお気に入りは、OP37、OP01、ADA4075-2、μPC4572、M5219あたりです。が、どれも個性はあるものの悪くありません。 オペアンプやトランジスタ交換の差は、ヘッドホンや再生する曲そのものの違いに比べれば小さな差です。手っ取り早く音質を上げるには、まずヘッドホンを換えるのが先だと思います。 また、どのオペアンプがどんな音、という話に意味があるのか、自分で書いていても疑問に思ってしまいます。今回オペアンプの後ろのトランジスタを換えて、ほとんどのオペアンプでは音の変化が小さかった、と書きましたが、今回のトランジスタ回路は4石プッシュプルというシンプルなものなので、あまり変化の度合いが大きくなかったのかもしれません。エミッタフォロアは電流を流して出力インピーダンスを下げるのが仕事で、電圧増幅はしませんから、音質への影響が少ないのは当然ともいえるのかもしれません。それでも、NJM4580等は明らかな変化がありました。それを考えると、外付け回路によって音は大きく変化することになります。この時点でどのオペアンプがどのような音を鳴らすという話は意味をなさなくなります。 Chu-Moy式のようなオペアンプ単独動作のものは、一応オペアンプによってのみ音が増幅されますから、その意味ではオペアンプの音が聴けると言えるのかもしれませんが、Chu-Moy式の回路はメーカーが想定していないオペアンプの使い方ですから、その音がそのオペアンプの設計期待値どおりの性能を出していることにはなりません。 コラム CHUMOYアンプは「オペアンプの音」を聴けるか? +クリックで表示 CHUMOY回路は増幅素子としてオペアンプ1個のみを使用する回路です。そのためこの回路の出力音声は「オペアンプの音」そのものであるとも言われます。しかし、私はそうは思いません。 通常のオペアンプは基本的には電圧増幅ICです。電力増幅素子はパワーオペアンプやオーディオパワーアンプICと呼ばれて区別されます。CHUMOY回路は通常のオペアンプをパワーアンプのように使う回路です。つまりヘッドホンをオペアンプの出力段でドライブします。このため、この回路ではオペアンプの出力段の性能が回路の性能の大部分を担うことになってしまいます。 CHUMOY回路でよく使われるオペアンプでOPA2134、NJM2114、NE5532、NJM4580などが挙げられますがNJM4580はあまり評判が良くありませんね。これも出力段のパワーに起因するものと思われます。いずれのオペアンプも低歪を売り物とするオーディオ専用の品種ですが歪率は負荷が重ければ悪化します。データシートに記載されている歪率の数字は、当たり前ですが負荷が軽いときのものです。 オペアンプの出力段の性能の目安として最大出力電流があります。この数字が大きければそれだけ電流を流せますから大きな負荷を駆動できることになります。 しかしオーディオの場合、必ずしもこの数字が高い品種がドライブ能力が高いとは言えないという落とし穴があります。それはこの出力電流の値が歪率の悪化を無視した値だからです。 先ほどの4種のオペアンプの出力電流を見ると、OPA2134=35mA、NE5532=38mA、NJM2114=28mA、NJM4580=50mAとなっています。出力電流は明らかにNJM4580が大きいです。しかしこの4種の中でNJM4580のみ600Ω負荷駆動可能となっていません。それは実際に何十mAも流すとオーディオ用途として使えないほど歪率が悪化するからです。逆に出力電流が35mAのOPA2134は600Ω負荷でも十分なドライブ性能を保証しています。NE5532、NJM2114も同様600Ω駆動可能です。 ちなみに、高出力電流オペアンプとして著名なNJM4556A(最大出力電流73mA)は、同じ4558ファミリーでも圧倒的に駆動力が優れており、データシートにはTHD+NOISEの200Ω負荷時のグラフが載っています。それによればゲイン30dbで200Ω負荷、出力電圧3Vrmsのとき(ピーク電流は約21mA)の20kHzのTHD+Nはおよそ0.02%です。OPA2134は600Ω負荷で20dbゲイン、出力電圧3Vrmsのとき(ピーク電流約7mA)の20kHzのTHD+Nがおよそ0.03%です。OPA2134のほうがゲインも低く負荷も軽いのにNJM4556Aに歪率で負けてしまっています。それはNJM4556Aの出力段が非常に強力だからです。 CHUMOYではこのようなことが起きてしまいますので、必ずしもOPAMPの音が聴ける回路とは言えないと考えています。 コラム 高級オペアンプとは? +クリックで表示 実のところ高級オペアンプと言う用語はなく、単に高級オペアンプというと高価なオペアンプといった程度の意味しかありません。 一般的には高精度なもの、特別に高速なもの、そして高信頼性のものが高級品に該当するようです。ただし「高級オペアンプ」をオーディオに使うと良い音がするなどということは無く、いくら高級品でもオーディオ用に必要な性能が全く不足している場合もあります。 たとえば特殊な計測器用の超高精度アンプは、GBWやスルーレートが非常に低いものも多く、たとえばOPA277や2277はGBW1MHz、SR0.8V/μsですから4558より低速です(オーディオ用には何とか使えますが、適した品種とは言えないでしょう)。AD708だとGBW900kHz、SR300mV/μsでオーディオ用としては明らかにスペック不足です。これらの品種はOP07等と同じ系統で、歪み計や業務用温度計などスピードは要求されないが、いかなる環境においてもきわめて高い精度を要求される用途のために作られているので、オーディオに向かないのは当然のことです。 また、「高級オペアンプ」と「高級オーディオ用オペアンプ」は別物です。「高級オーディオ用オペアンプ」は安価な場合もあり、たとえばTL972やADA4075-2などがこれに該当します。半導体メーカーとしては同等性能ならなるべく低価格になるように製品を設計しますから、価格はオーディオ性能とは全く関係ないと言ってよいと思います。 ポップス、モダンロックなどのCDは、ヘッドホンやアンプを含む再生装置が良ければ良いほど、録音状態の悪さが目立つようです。ポップスCDは録音レベルがやたらに大きくなっていて、音量の大きい部分では波形がクリップしてしまっています。波形編集ソフトで見てみるとひどいものです。 昔の常識的な録音レベルで録音された音源(U2「WAR」より「Sunday Bloody Sunday」) 最近の大きすぎる録音レベルで録音された音源(U2「How To Dismantle An Atomic Bomb」より「Vertigo」) 「WAR」は1983年にアナログ音源でリリースされたもので、「How To~」は2004年にリリースされたものですが、「How To~」は録音レベルが高すぎることが一目瞭然です。何ら私が加工したものではなくて、元からこのような状態の音がCDに焼きこまれて販売されているわけです。これはレコーディング技術者が無知なのではなくレコード会社の販売戦略だそうです。 ともかくこのような録音品質の悪さは、再生装置をよくすることではカバーできません。ユーザーの力では対処できないといえます。 ですが、解像度はヘッドホンアンプを使うと確実に改善されますし、何より小さくても自分で作った音響機器を使って音楽が聴けるということは、それだけでも感動ものです。 また面白い部品を見つけたら追加しようかと思っています。 戻る -
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良い音で音楽を楽しむためには、ヘッドホンも大事。 いくら音源が高音質で、良いハードを使っていても、ヘッドホンが低音質だったら、意味がありません。 そのために、今回は再生環境の中のヘッドホンについて説明していきましょう。 ヘッドホン・イヤホンの種類 単にヘッドホン、イヤホンといっても種類があります。 種類別に紹介していきたいと思います。 ヘッドホン 密閉型 名前の通り、密閉されています。 外部の音が入りにくく、音漏れも少なめです。 密閉されているため、音楽に没頭出来ます。 密閉型の例:Sennheiser HD438 開放型 / 半開放型 名前通り、開放されています。 こちらは密閉型とは違い、ゆったりと音楽を聴くことが出来ます。 静かな環境で聴くことをおすすめします。 開放型 / 半開放型の例:audio-technica ATH-AD1000 イヤホン インナーイヤー 簡単に言えば、iPod付属イヤホンのような形状です。 ヘッドホンで言えば、開放型のようなものです。 インナーイヤー型は、安い物が多いですが、1万円を超えるインナーイヤー型のイヤホンも販売しています。 人によっては合わないため、耳がいたくなる場合があります。 インナーイヤー型の例:SONY MDR-E888SP カナル型 イヤーピースが有り、耳に差し込むような形のイヤホン。 Walkman付属イヤホンのような物です。 カナル型は、1000円以下から100000円近くまで、さまざまな価格帯のイヤホンがあります。 遮音性が非常に高く、音漏れも少ない物が多いです。 また、カナル型には「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型」があります。 カナル型(バランスド・アーマチュア)の例:Ultimate Ears Triple.Fi 10 Pro 耳掛け型 フックが有り、耳にかけて使用する。 1000円以下の商品から、10000円近くの商品がある。 開放しているので、音漏れ、遮音性ともに劣っている。 しかし、開放型なので、ゆっくり聴くことができる。 なかにはカナル型にフックが付いたようなものもある。 耳掛け型の例:PHILIPS SHS8005 さまざまな形のヘッドホン、イヤホンがあるが、自分の好みにあわせたり、使い分けをしたりなどの使い方ができます。
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5HY/W83-T52 カード名:ヘッドホンガール 中野 三玖 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:10000 ソウル:2 特徴:《五つ子》・《ヘッドホン》 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を見て《五つ子》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 【自】[②手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の山札の下から4枚を、控え室に置き、相手にXダメージを与え、そのターン中、このカードのパワーを+1000。Xはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。(ダメージキャンセルは発生する) レアリティ:TD 五等分の花嫁収録